2022.08.31
木製建具1|日誌#21
COMODO建築工房のアイデンティティでもある造作の木製建具の工事が始まりました。設計図をもとに発注をした材料に、溝入れや継手の加工を行います。既製品とは異なり、人の手が加わったものは馴染みが良く、趣さえ感じます。組み立て品が主流な昨今の建築とは異なり、より愛着が湧くものと思います。

図面から計100以上もの材料を拾い出し、製材屋さんに依頼、大工さんが溝の加工を行います


現場には常に刃物用の砥石が準備され、大事にしているのが伝わります

何度も何度も図面と照合をして、ミリ単位で納めていきます
ここで間違えると後の納まりに影響しかねないので、大工工事で最も気を遣う作業かもしれません

部屋を有効に使うことができ、小さな家ならではの工夫です


ポーチは解体時に出た大谷石をふんだんに転用する予定で、栃木ならではの土着的なアプローチができそうです
ヒロ 拝
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